カキの主な成分と効能

かき(牡蠣)は滋養強壮、神経鎮静、貧血、成人病予防などに良いといわれています。
かき(牡蠣)は良質なたんぱく源ですし、消化吸収のよいエネルギー源であるグリコーゲンにも富むことから、幼児や老人、病後の人の滋養に用いられます。また鉄、ビタミンB1・ビタミンB2も多く、とくに鉄は100gあたり3.6mg含み、卵の2倍にもなります。カキは貧血予防に最適な食材なのです。
一方、かき(牡蠣)にはコレステロールが多いといわれたこともありましたが、これは測定法の誤りで、むしろカキにコレステロールは少なく、逆に血圧を正常値に保つタウリンを多く含んでいます。このため高血圧の人にも低血圧の人にもすすめられる食品でもあります。タウリンは血栓予防、心臓の興奮もしずめるところから、成人病一般に効果的と言われます。
さらに牡蠣の貝殻は漢方で使う「ぼれい」であり、煎じて肺結核の盗汗(寝汗)に用いられます。
健康マトリックス かき(牡蠣)より引用
http://kenko.it-lab.com/shokuhin.php/16/